top of page

日光~湯西川温泉旅行

  • 2022年6月11日
  • 読了時間: 12分

更新日:2022年10月12日

世間が緊急事態宣言から解放されたGWが過ぎ、またコロナ感染者数がぶり返して来ると思っていたのですが、5月末になっても意外と落ち着いており…。

「今しかない」と学生時代の友人5人に声をかけ、コロナに突入して以来、2年ぶりの6人旅を決行することにしました。



ライングループでちょこちょこ会話はしていたものの、久しぶりの顔を合わせての会合ということで…2年の間にボードゲーム等も増え、何を持っていこうかなとワクワクする感覚もまた久しいですね。

ボードゲームとミニスーファミと、布教用のざつ旅と…いや全然カバンに入らないw

厳選しないと…。



今回の観光地は関東からアクセスしやすい日光。

また増えないうちにと急遽近い日程で決めたので、時期も梅雨時期で予報もいまいち、積もる話もあると思うのでちょっといいお宿でゆっくりプラン。

私は車で、東京勢の友人を東武日光駅に迎えに行きます。



少し早めに到着し、あたりを散策。

日光駅って趣があってなかなかかっこいいですね。



群馬を通ってお店の見当たらない下道で来たこともあり、朝ごはんを食べていなかったので合流前に軽食もあるカフェでいただこうと思っていたのですが…狙っていたお店がコロナ対策でカフェを休業していて困った…。

いやまてよ…駅弁を車で食べようそうしよう。



好きな漫画家、押切蓮介さんの絵柄のようなパッケージのニワトリに惹かれ「いっこく野州どり弁当」を買ってみました。

栃木のソウルドリンク「レモン牛乳」もセットでいただきます。



おお、これは思っていた以上に新しめの美味しいお弁当だ…!

煮卵がまるまる一個入っているのってなかなか珍しい気がw

そして何気に右上の…おからか何かかと思っていたら、鶏味噌…?美味しいぞ。



友人5人と合流し早速出発。

天気もよろしくないので駅から宿のある湯西川方面へ…車内で会話を楽しみつつ、「五十里ダム」に寄ってみたり。



道の駅 湯西川」でお昼をいただくことに。



「ダムカレー」の並盛りをいただきました。

並盛りは「川治ダム」を再現しており、で大盛りは「湯西川ダム」らしいです。

ついてくるダムカードも大盛りだと枠が金枠でレア感がw

肝心のお味ですが…出来合いなのかなと勝手にハードルを下げていましたが、大根やきのこが入った少し甘めのカレーで美味しかった!




外にあるお店で「スカイベリー」のソフトクリームをデザートにいただきました。

これまたしっかりとした甘酸っぱさ、ジェラートのような舌触りでなんとも美味しかった…。



ここに来る道中は山の中に入ってきたので古めの施設なのかなと思っていましたが、足湯もありいいところですね。




続いて「湯西川ダム」に来てみました。





私も友人の中にもダムマニアがいるというわけではないのですが…他愛のない話をしながらだと楽しいものですw



続いて「湯西川 水の郷」へ。



施設内には立派な吊り橋がありました。

友人はスイスイと行きますが、めっちゃ揺れますやん…。

手すりの近くに手を添えておっかなびっくり進みましたw




ここに来て雨が降ってきてしまいましたが、橋から見る川の水がめちゃくちゃ綺麗…。

しかし「揺れる橋の上でカメラに両手を添える」のって高所恐怖症的にはかなりの冒険なんですが、せっかくなので頑張って撮影w



雨雲のもとですが、「水の郷」…なだけあって水車もなんだか趣がありますね。



ここも足湯があり…飲食ブースはないものの、ほぼ道の駅のような感じですね。

試しに指先をつけてみたらめちゃくちゃ熱かったw

水の郷、また天気のいいときに来てみたいものです。



宿にチェックインする前に、手前の温泉街のお土産屋「山島屋」を物色。



ここはお土産屋と飲食店が一緒になっているだけでなく、宿泊もできるみたいですね。

シカの刺身ですと…テイクアウトとかちょっと怖いところですw

店前の食品サンプルで「シカの刺身定食」なるものもあって、生まれてから1度も(シカの刺身で白米食べるぞ)という感情を持ったことがなかったので新鮮でした。



向かいの「湯沢屋酒店」も覗いてみます。



中二心をくすぐる「九尾」なるお酒やユニークな商品が置いてあり、なかなか面白い店内でした。

少し離れていますが、栃木は那須の方に殺生石とかありましたし、それ関係なのかな…。



以前は私の車1台で6人旅をしていましたが、昨年「高湯温泉旅行(ブログリンク)」に一緒に行った友人が車を持つようになったので、初の3-3に別れての移動となりなかなか新鮮でした。



今回お世話になるのは「本家伴久」さん。

久しぶりの会合、そしてまた次はいつになるかわからない…ということでいつもより少しグレードの高いお宿でゆっくりする作戦です。



お宿は1部屋5人までだったので、お部屋も2部屋で3-3に別れます。



部屋の窓からは宿のシンボル「かずら橋」が見えます。




立派な大浴場と露天風呂があるお宿ですが、部屋のお風呂もなかなか立派です。




早々にチェックインしたからまずはひとっ風呂!




この傾いている木の階段も趣を感じて良いですね…。



かずら橋を少しのぞいてみました。




ここも水が綺麗ですね…!

かなり揺れますが、思った以上に川が近いのと底が見えているのもあってそこまで恐怖ではなかったですw



すぐ目の前に流れる川を眺めながらの露天風呂(宿公式リンク)、満喫いたしました。

道の駅や水の郷で感じたのと同じく、少し熱めのお湯でしたが山奥なのと天候もあってちょうどいい塩梅…気持ちよかった…。



休憩所でフリードリンクをいただきながら涼みます。

ここからもかずら橋が見えて、なんだか落ち着きます。

お茶請けのあんこ餅みたいのも美味しい。



電線の上に鷹?がずっと止まっていて、羽根を広げたりとパフォーマンスしてくれていました。



ロビーの囲炉裏も雰囲気出ていていいですね…。



人形が飾ってあるお部屋。

ちょっと怖い…。



さて、お待ちかねの夕食です。

このお宿の夕食はかずら橋を渡った先にある離れでいただくことになっています。

タイミング悪くどしゃ降りになってしまいましたが、貸出用の傘も設置されていて助かりました。





離れもすごくいい雰囲気…なんだか「かずら橋を渡った先の離れ」って響きと感じで特別感が増してたまりません。



おお、すごい!

人数や客層によって個室もあったみたいですが、私たちは大広間でした。

ただ隣ともかなり離れているので全然問題なし。



さて、目の前に広がる素敵空間に胸踊らせながら席につきます…。



囲炉裏には串焼きと謎のへらが準備されています。



こういう旅館の献立表ってワクワクしますよね!



生のルービーを頼んじゃったりして…久しぶりの会合に乾杯!



見た目も美しいニジマスとイワナのお造り。



うずらを骨ごと叩いて山椒と混ぜたオリジナル料理「一升べら」。

火の通った部分を小べらでちびちびいただきながらまた囲炉裏に戻して火を通していくスタイル。

これがまたお酒に合って美味しい!



栃木軍鶏の団子汁。

しっかりと鶏の出汁が出た鍋もまた美味。



特製七味でいただく蕎麦米雑炊も美味しいし、囲炉裏の鹿肉、岩魚、板台餅…。

久しぶり…というか2年ぶりの楽しいお酒の席、会話も進んで食べるのが追いつかないw



日光らしく湯葉のお刺身も出てきました。




この空間にぴったりな「竹酒」を追加注文!最高です!




今回は牛肉の陶板焼き追加のアップグレードプラン。

お肉は「霧降高原牛」だそうです。



地野菜の炊いたんにも湯葉が。



最後に出てくるご飯と味噌汁、漬物の3点セットっていつもおかずが無くなってる事が多いので、お刺身とお肉を残していたのですが…。

一緒について来た牛肉のそぼろと、漬物の小皿にあった味噌漬けが嬉しい誤算。

栃木産のこしひかりに、締めに嬉しい赤出汁の味噌汁…美味しかったー。



デザートにフルーツと水まんじゅうをいただいて、ごちそうさまでした。

2時間かけてゆっくり食べたのでもうお腹いっぱいで全員が大満足。


こう言ってはなんですが、今の生活の中で…地元の飲み会ではコロナに関係なく気を許せたことは1度もありませんでしたし、旅先や家で独りで飲んでも酔わない…と言うか酔えない面倒な性格なので久しぶりに気の許せる友人とお酒を酌み交わし「酔った」気がして嬉しかったです…!






帰り道、夜のライトアップされたかずら橋は見ごたえがありました!



館内の行っていない場所をチェック。

おしゃれな書斎的な場所も。

本棚にある「今日から俺は!」だけすごく浮いていましたw



部屋に戻って、持ち寄ったボードゲームタイム。

私は色々悩みましたが、久しぶりに合うからということで会話がメインの「ito」がいいかなとチョイスしてきたけど盛り上がって良かった…!

ボードゲームやらない?って発言するのと、それがちゃんと盛り上がるかどうかで2回緊張しますw


思ったより白熱してしまって、24時をまわった上に少し汗までかいたのでもう一度露天風呂をいただいてから就寝。



朝もいつものように早く起きてひとっ風呂。

夜より気温が低い気がしてより気持ちよかった…。




朝食は野菜と山菜多めの優しい和食膳。




出汁のきいた湯豆腐と、料理長特製プリンも美味しかった…。


時間ギリギリまでゆっくりしてチェックアウト。

このグループの旅では今までで一番グレードの高いお宿だったので色々不安でしたが、みんなゆっくりできたようで良かった…本家伴久さん、素晴らしいお宿でした。



2日目はまず「黒部ダム」へ。

黒部ダムと言えば富山ですが、他のみんなは「あのよく聞く黒部ダムって栃木にあったんだ…」的な捉え方でした。

まあそんなものかもしれませんw



栗山ふるさと物産センター」でトイレ休憩。

何気にここのダムカレー、湯西川の道の駅よりビジュアルが凝っていましたw




来たときとは別ルートで山道を下り、「大笹牧場」へ。




お土産を物色したりしてから、混雑しないうちに「ジンギスカンハウス」で「ジンギスカンよくばりセット」をいただきます。



ここは2度目ですがやっぱりここのジンギスカンは美味しい!

上ロースはもちろん、色の悪そうに見えるタレに漬けた羊肉も絶品。



ブログでも何回か書いたかもしれませんが、高校の修学旅行で北海道で初めて食べたジンギスカンが口に合わなすぎて、ジンギス汁のついた野菜すら食べられなくて、ご飯にタレだけかけた苦い思い出以来ジンギスカンは苦手なものと捉えていたのですが…。

3年前にm◯xiコミュのオフ会旅行で初めてここに来てノリで挑戦し、めちゃくちゃ美味しかった思い出が強くて、このグループの友人にも是非…と再訪した次第です。



ソフトクリームも美味しかった思い出…。

「ヨーグルトソフト」なる前はなかった気がするメニューが気になり注文してみました。

ヨーグルト味のソフトではなく、ヨーグルトの上にソフトクリームがのっているなかなか珍しいもの…しかもヨーグルトはプレーン。

いや…しかしこれ、もともと牛乳味が強くて甘さも控えめなソフトクリームが更に甘さ控えめになり酸味も追加されてなかなかに美味しいぞ!



お土産を買って牧場内を少し移動。



ヤギの餌やりコーナー。

餌のはいったガチャガチャ状の機械に近づくと、察して急にハッスルし始めるヤギたちに笑いましたw



ポニーゾーンで、一頭のポニーを遠くから見つめる2頭のポニー。

なんだかドラマ性を感じます。



ここまでずっと曇天でしたが、青空がのぞいてきました。

日頃の旅で訓練してきた晴れ属性能力が効いてきたのでしょうかw




牧場内に置いてあった頭蓋骨。

なんでこんな所に…これまた悪い意味でドラマ性を感じます。



大笹牧場を出てから更に天気が良くなってきて「六方沢展望台」で思わず車を止めてひと眺め。



当初予定はしていなかったのですが、天気が良くなってきたのもあって「霧降高原 キスゲ平園地」にも寄ってみました。



今年は個人的に長野のビーナスラインにこの「ニッコウキスゲ」を見に行く予定を立てていたので、思わぬ寄り道でここでキスゲが見れてしまうのでは、と思いましたがそううまくは行かず。

長い上り階段も不安な所だったので咲いていないのを確認して途中で引き返すことになり助かりましたw



なんだかセミも鳴いているような気がするし、夏のような景色…。

見晴らしも良く、登り損ではなかった!

キスゲは予定通りまた後日…。



日光まで降りてきて、「華厳の滝」へ。

ここも3年前のオフ会で一度来たのですが、そのときは濃霧で何も見えなかったのでリベンジ成功です。





今回は有料のエレベーターを利用して滝の下からも見上げてみました。

すごい迫力!



滝だけでなく、岩肌や苔も立派ですね…。

それにしても水しぶきが凄いw

後から知ったのですが、前日の雨のため滝の水量が多く、こんなにけぶけぶしい状態だったようです…どうりで…w



華厳の滝の売店で友人が頼んでいるのを見て、自分も「レモン牛乳ソフト」を頼んでしまいましたw

さっき牧場でソフト食べたばかりなのに…こういう場のノリで動いてしまうのも独り旅じゃ無い久しぶりの感覚で楽しくなります。お腹大丈夫かな…。



華厳の滝側から見る男体山。

雲もかなり流れて青空に映えますね。



昨日は静かな所ばかり行っていたので、日光の観光地観光地したこの景色も新鮮。



まだ少し時間があるので、キャンプをする友人が気になっていたという「菖蒲ヶ浜キャンプ村」の下見に行ってみることに。




中禅寺湖ってこんなに綺麗だったんですね…。

キャンプ場も料金そこそこでシチュエーションも最高。

今年はキャンプ始められると良いなあ…。



キャンプ村に向かう際に車を止めた「龍頭の滝下駐車場」付近に何やら綺麗に咲く花が…!




行きは素通りしたものの、帰り道にハッと気づいてよく見てみたらこれ…「クリンソウ」ではないですか!

花蕾を数えてみると、円環状に8+上に1でだから「クリン」ソウなのか!?と思いましたが、花の様子が仏塔の先にたつ「九輪」に見えるから…とのことで大外れでしたw





このクリンソウ、それこそ先程のキャンプ村から徒歩で1時間くらいかけないと行けない「千手ヶ浜」に群生していると聞いて諦めかけていたのですが、こんな道端の脇にも咲いているとは。

しかし写真等で見るとやはりそちらの群生地は見ごたえありそうなので、来年チャンスがあったら千手ヶ浜もチャレンジしてみたいですね。





せっかくなので、最後に駐車場から「龍頭の滝」へ。




こちらも華厳の滝に同じく、前日の雨+青空で迫力のある素晴らしい光景を見ることができました。




茶屋の後ろにも滝を見ることができるスポットが。

しかし何気に今回の旅、ダムの展望台や旅館での部屋からの往復移動、キスゲ平園や龍頭の滝で思いの外上り下りする所があったので、いつもの一人旅くらい肉体の疲労が…w





茶屋の豚丼にそそるもそろそろ旅の終りが近づいて…。



友人を駅に送って解散。



ここからは一人寂しく帰宅ルート。

帰り用のお弁当を、行きとはちょっと違う感じで買ってみました。



後でいただきましたが、中身の確認だけ。

お弁当は昔ながらのタイプ。

付け合せにかんぴょうがあったのが栃木らしくて良かったですw




帰り道、群馬へ向かう下道方面は車の通りも少なく…。




昼間の賑やかさが嘘のよう…空にはこの時間なのに月が綺麗に浮かんでいました。




久しぶりに味わう帰路の寂しさもすべて旅情だ…。



夕焼けはちょうど山道の中で逃してしまいました。


そんなこんなで久しぶりのグループ旅は終了!

以前は半年前くらいから企画し、各々日程調整を重ねていたので、今回は急遽でしたが「いい歳の大人6人の予定を合わせるのはなかなか難しい」問題をクリアしてなんとか全員が参加でき…みんな変わらず元気そうで良かった。

しかしこの歳になると逆に昔のまま変わらずはアレなのでしょうかw(自分含む)


最近…というかここ2年はもっぱらソロだったので、久しぶりにいい刺激を受けることができました!

次はコミュのオフ会の方もしたいですね…しばらく合わないうちに最大14人と大所帯になって…さてどう段取り組んでやろうか…!



お土産編。

ゆず酒ととちおとめチューハイにおつまみ。

そういえばまだ手をつけていなかったのでゆっくりいただくとしましょう。

2件のコメント


ゲスト
2022年7月01日

友人との旅行もいいですね☺️


この空間に「今日から俺は」あったら確かに笑いますねw


m○xiのオフ会…。私にはハードル高すぎますwww😂 


キャベツ

いいね!
ゲスト
2022年7月05日
返信先

コメントありがとうございます!


やっぱり一人旅とは全然違って良いですね…よくまとめサイトとかで一人旅好きな方からの批判的な意見を見かけますが、片方やるともう片方が楽しくなって、の繰り返しの相乗効果があると思ってます!


きっとドラマでハマったクチですね…w


オフ会はmi◯iと言ってもオンゲーのコミュの集まりなのでまあそんな感じの仲間です…w


すすき

いいね!
image0.jpg
鬼灯すすき
  • さえずり

料理好きが高じてもっと色んな味を知りたくなり、一人旅を初めて以来旅にハマったインドアオタク。

極度の人見知りのため車旅オンリー&行動制限あり。

bottom of page