雲昌寺の紫陽花
- 鬼灯すすき

- 2022年6月25日
- 読了時間: 14分
更新日:2022年10月12日
待ちに待った6月の第4週、かなり前から下調べし計画していた秋田の雲昌寺へ紫陽花を見に行く旅。
天気予報も梅雨らしく…あったのですが、週末が近づくにつれ雨マークが消え、晴れ間がのぞく予報になったりとコロコロ予報が変わるので、
・ずっと曇前提ルート
・午後から晴れるよルート
の2つのプランを作っていざ秋田へ。

深夜に起きて予報をチェックすると1日中曇り予報に変わっていたので、曇ルートで進んでいきます。
まずは美郷町の「六郷湧水群」に寄ってみました。


「ムラサキツユクサ」に「ホタルブクロ」。
ここ、いろいろな種類の花が咲いていますね。
今まで見かけなかったものもたくさん…。

「キャペコ清水」。
キャぺとは…看板の通りらしいですw

キャペの形している…?



朝6時なのもあって地元の人がポツポツと散歩している程度…観光客は全くいない静かな快街並み。良いですね。


最初「水の綺麗な所」と聞いてもっと人里離れた場所なのかと思っていましたが、住宅街に溶け込んでいるのがまた良き。

六郷湧水群の中でもサイトや観光マップで一番大きく出ている「御台所清水」。

ここには少し先取りで綺麗に咲いた青い紫陽花が。
見頃みたいでこの先も楽しみです。

街中にあるとは思えない透明度。



川の下流側にも行ってみたいと思います。

緑の屋根と苔むした道、いいですね…。
ただ危うく滑って転びそうになりましたw
あぶないあぶない。



川に降りる階段。
近くの方が水を汲むためのものでしょうか。



「藤清水」。
藤は…もう咲いて枯れた後かな。


六郷湧水群の街並み、綺麗な水と街が織りなす素敵なところでした。
天気が良ければ2日目にゆっくりまわりたかったのですが、翌日は雨予報が出ていて水が濁ったりするかな…?と思い急遽来たので、他のポイントはまた別の機会で訪れたいと思います。

続いて同じ美郷町にある「美郷町ラベンダー園」に来てみました。

下調べで営業時間が8時からと出ていたのでこの後のスケジュールがタイトだなと少し不安だったのですが、関所もなく屋台等が並ぶのが8時からということだったのかな…?
中でわんこの散歩をしている人も見受けられたので突入。



紫陽花のついでだったので細かく開花時期までは見ていませんでした。
少し早かったようです。でも思った以上に広いラベンダー畑。



ラベンダーと言えば富良野。
ここもいつか行ってみたいですね。


昨年、twitterで見かけて気になっていた「美郷雪華」。
美郷町のオリジナル品種らしいです。


遠目で見ると白く見えますが、近づいてよく見ると淡い桃色。
まだ1~2咲きですね…また来年チャンスがあったら満開の美郷雪華を見てみたいものです。



「サキガケ」は名前の通り?少し開花が早いようでした。

秋田市に移動して、前回もお世話になった「いとく」へ。

今回も「花善」さんの「比内地鶏の鶏めし」を買おうとしたらノーマルと、このいなりしかありませんでした…。
置き換わってしまったのでしょうか。
とりあえずこのいなりも気になっていたので買ってみました。

前々からよく耳にして気になっていた「たけや製パン」のパンもいくつか購入。
響きの良い「学生調理」は置いていませんでした。
代わりに買った「コロたま」、このボリュームで98円ってすごい…コンビニの類似商品なら倍近い値段しそうなのに。
パンは帰ってからいただきましたが、ほろ苦い「コーヒー」、まるごとバ◯ナよりお手軽な「バナナボート」も美味しかったです…!

秋田に来たらここに寄らずにはいられない「ひない軒」で今回も朝ラーを。
一番乗りで到着して、人が車から出て並ぼうとし始めた所で自分も車を降りて店前へ。
するとまた(あなたのほうが先に来ていたでしょ)と1番を譲ってもらえました。
前回も体験したことですが、この店のローカルルール?というより秋田の県民性なのでしょうか。他のところじゃ並んだもんがちなのに…秋田あったけえ…。

久しぶりの「地鶏らーめん」!
あぁ~この黄金色のスープがたまらないんじゃ…。
美味しい…美味しい…!

この後の動きは色々悩んだところですが、少しでも多く「今だけ」の景色を見るために男鹿に直行。
このなまはげ像ってそういえばいつも素通りしちゃってました。
それにしても風が強い…!

「道の駅 おが」に寄り道。
やはりこの時期になるとパウチのりんごジュースはないんですね…。
「男鹿の鯛まつり」期間中の終盤だったので、鯛をつかったドンブリものが置いてあるレストランも気になりましたが、ラーメンを食べたばかりなのでまた来年。

「男鹿のハタハタっこ」なるお菓子が気になったので買ってみました。
たい焼きならぬハタハタ焼き…と思って開封したらハタハタの形はしていませんでしたw
でも美味しかった。

男鹿に来る途中、通行止めの場所が多く…強風の影響かなと思っていましたが、ちょうどこの日は「男鹿駅伝」の日だったらしく30分近く渋滞につかまることにw

暑い中走る選手たちとすれ違いながら、「雲昌寺」に到着。
地図で見るとあまり広い場所では無さそうだったので駐車場も不安でしたが、ちょうどお昼時で人がまだ落ち着いていたためかそこそこ空いていました。


見頃期間の特別拝観料800円を払って入場。
入口からしてもう凄い…鮮やかな青色が並んでいます。


しかし、やはり人の数もすごい…。
どこを切り取ってもほとんど人が写ってしまいますね。


TLで「雲昌寺は竹林もなかなか」という写真を見た覚えがありましたが、たしかにこれは良い竹林。

門を通ってすぐの一枚。
入口付近のゾーンは見頃真っ只中な咲き具合でしたが、このあたりは少し早い感じでした。日照時間の問題でしょうか。



お寺をバックに1枚!

ここも同じくまだ色づいていない花もちらほらありますね。
しかし青と白のマーブルもまた良き。


雲昌寺に行く旨をツイートした際に教えていただいた、「あじさいカフェ」を発見。


青色のあじさいティーにレモン汁をいれると…。


紫色に…あらまぁおしゃれですこと。
しかしこれ、独りで撮影するのだいぶ恥ずかしかったです…w




ゆっくりとあじさいティーを飲んでクールダウンしてからもうひとまわり。

先週の山形日帰り旅で「冷岩寺」でも見かけたタイプのお地蔵さんがいますね。



下調べでよく見かけた「微笑み地蔵」と紫陽花のショット。

絵馬も紫陽花でした。



本堂の脇に花手水を発見!



目立たないところに隠れているちいさなお地蔵様、好き。

一回りすると予報に反して少し青空がのぞいてきました!


一番人気でなかなか無人の所が撮影できなかったスポット。

しかし、ひと回りしたので一旦離れようと思っていたのですが…。



日があたってくるとまた全然違う表情の紫陽花が…!




曇り空もこの時期らしくて良かったのですが、海を望む、青色で統一された雲昌寺の紫陽花は青空にも映えますね!

人気スポットのここもなんとか無人+青空で撮ることができました。
しかし午後になってから人の数がすごいすごい。
「微笑み地蔵」の前では一緒に写真に移ろうとする人たちで行列ができていました。
あの場所も青空Verで写真を撮りたかったのですが、独りで並んで景色だけ撮るのもなんだかアレだったので断念…w




最後に海を望む写真を一枚撮って撤退!
さすが東北随一の紫陽花スポット、圧巻でした!
しかし憧れの景色っていうのは結構ドローンからの景色だった、っていうのが最近増えてきた気がします…w


出口では期間限定ランチの案内が。
そろそろお腹が減ってきたぞ…。


出口付近の広場にババヘラおねえさん発見。


雲昌寺限定の「あじさいブルー」のババヘラアイスをいただきました。
コーンも緑色でおしゃれ!

お昼を食べに男鹿駅周辺まで戻ってきました。
駅の北側?は始めてきましたが結構趣のある感じ。

気になっていた「Mino'aka」さんで少し遅めの昼食。

通し営業で種類豊富なカフェご飯が食べられるの嬉しいですね。

ずっと気になっていた「フワトロ豚軟骨パイカ丼定食」を注文!

軟骨ごと煮込んだ大判の「パイカ」が3枚…ガッツリメニューながらも少し甘めの味付けでカフェごはんらしさもある満足なドンブリ!

ご飯の上にこれだけ豚肉がのっているのにおかずにも鶏肉がつくんですか!?
そして何よりこのボリュームで800円というのはリーズナブルすぎます…!
男鹿駅周辺、気になるお店が他にもあるのでまた少しづつめぐっていきたいところです。


ご飯を食べて「入道崎」へ。

何度も訪れた入道崎ですが、ここで夕陽を迎えたことなかったんですよね。
そんなわけで今日はここで夕陽チャレンジ。


晴れているのは男鹿の北側だけで、他のところは回らず時間が余り…外の気温もなかなかのものなので車の中で冷房ガンガン陰キャタイム。

いい感じな空になってきました!


と思いきや、ものの数十分で急な雨雲がw

これはこれで珍しい夕焼けw
ここもまた快晴の夕焼けがみたいですね…ゴジラ岩周辺の拡幅工事も終わったらしいですし、別の時期に鵜ノ崎海岸からも夕焼けを見てみたい…!
秋田市も今回絞るのにすごく悩んだくらい行きたい飲食店がありますし、秋田~男鹿ルート旅はまだまだ通いつめなくてはw

さて、せっかくいい時期に来たからにはもちろん夜の部もいきますよ~!
入口からもう幻想的感がMAXです!
昼間一応スタッフの方に聞きましたが、一度管内を出たら同じチケットでの再入場はもちろんできないとのことなので夜の特別拝観料1300円もしっかり払って入場です。

昼間とは全然違ったムーディーな景色…!

ブルーライトが当てられた紫陽花だけでなく、ライトアップされた竹林もめちゃくちゃ綺麗…!



ブルーライトもずっと点けっぱなしではなく、数分置きに途切れるのがまた良いですね…。


うまいこと人の波の合間やアングルで映らないようにしていますが、昼間のピーク時より更に人が多いです…!


この人気スポットは夜も大人気でした。
まあみなさん「この紫陽花道にいる自分(自分達)」を記録に残しているわけですが、人がいない景色を撮りたい私には無縁なやつですね…w



いやあほんと紫陽花に負けす劣らずの竹林も素晴らしい。

ブルーライトの混じった竹林もまた素敵。



ほんとに、昼間と全然違った表情…。

少し早いと思っていた門の先の道も夜は竹林と並んで綺麗ですねー。

流石に海までは見渡せませんが、このアングルも素晴らしい。




雲昌寺の紫陽花、夜のライトアップも想像以上に素晴らしいものでした。
同じ場所で1日の間にこんなにも違った表情が見れるとは…。
本当は雨に濡れる紫陽花も見たかったので翌日の午前中に雨が降るようであれば3度目も考えていましたが、予報を見ると曇で終わりそうなので今回男鹿に立ち入るのはここまで。
また来年天気と日程のめぐり合わせが良ければ再訪したいですね…!


22時近くになってやっと宿にチェックイン。
いつも駅西のドーミーインを利用していましたが、最近は毎回へとへとでホテルについて大浴場も利用せず寝るだけなのでもったいなくて今回は少し安価な「東横イン秋田駅東口」にしてみました。

しかしいざ来てみると駅ビルの中だったとは。
遅くまで営業していて前回もお世話になった「末廣ラーメン」に行こうとも考えていたのですが、駐車場との往復も微妙に面倒だったり西口の繁華街に歩いて行く気力も無かったので、ホテルでこれを食べて寝ることにします。

「鶏めしいなり」はサーモンと海藻、鶏肉と炒り卵、枝豆とエビの3種のいなりに、がりに隠れてお弁当にも入っていた枝豆の団子的なものが入っていました。
普段なら600円でこれだとちょっと物足りないかな?となりそうですが、もう食べてちょっとしたらすぐ落ちそうだったのでちょうどいい量。
美味しくいただきました。

朝6時頃目が覚め、天気予報と、カーテンを開けて空を確認すると雨は降らなそうな曇り空だったので、3度目の雲昌寺はきっぱり諦めゆっくり帰る行程に決定。
昨日の末廣ラーメンを逃したラーメン欲から朝も早くから西口へ。

よく動画で見かけたなまはげのお面は駅の連絡通路にあったんですね!

秋田に来ると「10時にひない軒」の頭しか無かったので今まで知らなかったのですが、調べてみると秋田市で7時ごろから朝ラーできるお店は結構あったんですね。
駅周辺の歩いていける範囲にも2軒ほど…そんなわけで「親鶏らぁ麺 いし川」さんに来てみました。

って開店時間過ぎてもやってない!
カレンダーを見ても定休日ではないようですが…数分待ってみましたが開く気配がないのでまたの機会にしてもう1軒のほうへ。

少し歩いて「麺屋 朋」さんへ。

色々なスープの種類があります。

調味料も色々。
とりあえず最初はと「炙り醤油」を頼みましたが、頼んでから半ラーメンにライスのついた「朝ラー」が500円だと言うことに気づきちょっと失敗w

脂が浮いていて結構こってりしていそうでしたが以外にもスルスルっと美味しくいただけちゃいました。
しょっつるや塩味も食べてみたいですね…!

朝から蒸し暑く結構歩いて朝をかいてしまったのですぐチェックアウトしなくてよかった。
ホテルに戻りシャワーを浴びたり9時過ぎまでゆっくりしてからチェックアウト。
メディアで見かけてめちゃくちゃ気になっていた「生グソ」こと生グレープフルーツソフトで有名な「広栄堂」さんに来てみました。
人気店と聞いていましたが、10時を開店しても自分以外に全く人が来ないので不安になりましたが…どうやら営業しているのは夏の間だけで決まった日にちも無いようなので、始まったばかりとかだったのかな。

通称だったのが正式名称になったらしく、「生グレープフルーツソフト」という文言がどこにも見当たらなかったので「すみません、えーと…生グソひとつ」と恥ずかしながら注文すると店員さんも「生グソですね~」と返してくれましたw

席に座り出来上がるのを待っていると一組お客さんが。
「生グレープフルーツソフト2つ」「はい、生グレープフルーツソフト2つですね」とやり取りしているのを聞いて、(あ、そっちでも良かったのね…)と更に恥ずかしくなって火照った顔をつめたい氷でクールダウンしたいと思います。
正直ネタ半分で来てみたところもありましたが…この生グレープフルーツのシロップ、めちゃくちゃ美味しい!!!
氷半分のミニサイズもあった中で普通サイズを頼んだので食べられるか少々不安でしたが、なんとも美味しいかき氷でぺろりといけちゃいました。

最後に「カツ丼 多勝」さんでお昼を食べて秋田を離れたいと思います。
開店30分くらい前に到着したのですが、結構な行列…人気店をなめていました。
開店してここで列が止まり、(第2陣か~カツだと回転率悪そうだな…まあこの後急ぎの用事もないし…)なんて思っていたら「1名席が空いているのですが1名様いらっしゃいますか?」ということで第1陣に滑り込み。
グループ客が途中で代表に任せて列を離れたりしているのを見ると独りは悲しいこともありますが…その分たまにあるこのパターンはかなり嬉しくなってしまいますw

メニューは主にカツ丼ととんかつ定食。
店名にもついているくらいなのでまずはカツ丼を…他のほとんどの人が頼んでいる「国産ヒレカツ丼」を注文。

先に配膳された付け合せの豚汁はおかわり出来るそうです。
玉ねぎの甘味がある新潟県民も好きなやつ!

そしてこのカツ丼ですよ…!
最初は味が優しめかな…と思ったのですが、このカツはすべてげんこつサイズを半分に切ったものになっていて、いわばすべてがカツの端っこの衣が多い部分。
その衣に出汁がよくしみて、お肉自体の味と相まって美味しい…!なんともお上品なカツ丼でした。

秋田市を離れ、にかほ市にある「ハーブワールドAKITA」に寄り道。
ここ、青森旅の帰りに見つけた「道の駅 にしめ」の隣りにある菜の花畑の更に隣だったんですね。

施設内には岩盤浴もあるようです。
そういえば岩盤浴って未体験…。

入園料無料に対して思った以上に広い園内。


日本海側のこちらはラベンダーもちょうど見頃。
右奥に鳥海山も望めます。

ここだけ切り裂いたような青空でラベンダーも映えますね!

現地で調べるのを忘れてしまいましたが、この花壇の青と水色の小さな花も素敵でした。





本当に無料でいいの?というくらい花々が綺麗に整備されていました。
また別の時期にも寄り道してみたいところです。

最後に鳥海ブルーラインの麓にある「元滝伏流水」へ。

もうすっかり慣れっこなこのパターン。

先週の牛渡川でも思いましたが、鳥海山のまわりの水って綺麗なんだなあ。




だんだんと道が野生になっていくに連れて、景色もどんどん幻想的に。




苔むした岩がなんともいいですね…。


人が集まっている最奥らしき所に来ました。
もう岩から苔じゃなくて草が生えています。

伏流水は…おお…素晴らしい…!



どこを切り取っても絵になる…!



そして道中の蒸し暑さが嘘のように、この近辺はめちゃくちゃ涼しい。
ここの水は年間を通して10℃付近で変わらずらしいです。

ついでで寄った場所でしたが、今年はこういう所にたくさん行きたい!をそのままにしたようないい感じのスポットでした。
体力のない自分が歩いていける程度の、水の綺麗な場所…的なw


山形での寄り道は先週色々めぐったので、駐車場にあった「鳥海山の真純水」を飲みながら今回はまっすぐ帰ります。


「道の駅 あつみ」にトイレ休憩で寄ったら屋外バザールがちょうど店じまいを初めている時間…さつま揚げがどれでも100円とのことだったのでこれをパクつきながら再度帰路へ。


海沿いの夕陽は見られませんでしたが、中越から南側は天気が良かったようで、田んぼ道から良い夕焼けを見ることができました。
珍しく暗くなりきる前に帰宅し、今回の旅は終了。
昨年シーズンが終わってから、来年の紫陽花は雲昌寺で…と思い続けていたので、ちょうど見頃の美しい景色が見れて良かったです。
ただ今回は天気の良い男鹿半島の風景を満喫できませんでしたし、前に訪れた際に休業中だった石焼きの有名なお店「美野幸」さんも営業を再開したとのことで、その辺含めてまた来たいですね…男鹿!
異例の速さで梅雨が開けて、長い夏が始まる…!


800円に無限の可能性を感じた今回でした。パイカ丼いつか食べたい!
たけや製パンさんのパンはほんとコスパいいですよね。私のお気に入りはやはり学生調理です。
生グソも食べてみたいと思い続けはや数年…。次の秋田訪問の際は必ずや…。
そして期間限定でキャペコ次郎にしてみようかな…笑
キャベツ