top of page

七尾~穴水散策旅

  • 2021年10月2日
  • 読了時間: 13分

更新日:2022年10月12日

年当初にGoToを使って行く予定だった「のとじ荘」の良いお部屋…もう割引なしでも行っちゃえ!と前々から10月中旬に予約しており、その日が近づいてきて…。

行きたい場所をGoogleMapに入力していると(1日で回れるかこれ…?天気も読めないし…)といろいろな問題が出てきたところで週末の予報が晴れに変わり…これはもう分割で行くしか無い!と2週連続能登旅の始まりです!



今回のサブ目的

・もらった5000円分のすし券をそろそろ使う

・(休日割引なしが馬鹿にならないため)下道で能登まで行ってみる

の2つを果たすため、24時にすし券を握りしめてデッパツです。



いつもの「道の駅 雨晴」に到着。

お月さまも煌々と光っています。



が、気合いが入りすぎて1時間以上早く到着してしまったので、車の中で時間つぶし…。

国道8号線は信号は多かったものの夜間点滅の場所もあって意外とスムーズに移動できました。有磯海SAに寄れないデメリットはありますが、これなら今度から下道でもいいかもしれませんね…w




いつもより波の音が大きくてなんだか怖いと思ったら潮が満ちていました。




台風一過でお天気かと思いきや、雲が停滞していて立山連峰から登る朝日は拝めそうにありません。

隣で待機していた3脚かまえた常連さんっぽい方々は「今日はだめだだめだ」といって日の入り時刻を前に撤退していきます。

うーん、私はこれはこれでビッグサイズの立山連峰のようで面白い景色なのでは…?と思いましたが…よくわからないですねw





雲から光が漏れてなんとも神々しい!





今回は時間に余裕があるのでじっくりと朝日が昇る様子を見ることができました。



日が登る前は若干空が霞んでいて心配でしたが、予報通り七尾の方はいいお天気になりそうで安心しました。




氷見の道の駅の隣にある公園もちょっと散歩して時間を潰します。




道の駅 ひみ番屋街」に再訪。

8時までまだまだ時間あるな…と車の中でスマホをポチポチ。



今回の目的は、道の駅のレストランで始まった朝食サービス!

というか隣の総湯も7時からやっていたんですね、知っていたらちょうど空き時間を有効活用できたんですが…w次来たときのために覚えておこう。



というわけで8時の開店ちょうどに「番屋亭」へ。



ボードにはそれぞれの定食の今日のお魚が載っていましたが、朝の営業は「ばんや朝食」のみということで、先に1000円を支払い席へつきます。



「ばんや朝食」いただきます。

新鮮なお刺身とマグロ煮、焼鯖、たこわさに…小鉢の煮物もアツアツで美味しい。味噌汁もカニが沈んでいい出汁を出していました。

最初1000円ってちょっとお高めかも…道の駅だしな…とも思っていましたが、お刺身も新鮮で美味しく、ご飯も大盛りで満足満足の1膳でした。道の駅で8時からしっかりとした朝食がいただけるというのもありがたいですね!



そしてゆっくり朝食を食べると8:30になり、売店が開くという良い流れ…。

置物かと思ったら本物だった。




せっかくなので覗いていきます。

相変わらず美味しそうなパック寿司。



こんなの冬に来た時あったかな…?



朝食のたこわさがなかなか美味しく、道の駅のつけあわせって売店においてるもの結構あるよな…と探して見たものの見つからず…。

そしてカネツルの商品を置いてあるお土産屋もありましたが、何故かホタルイカ浜干しだけピンポイントで置いていない!代わりにジェネリック浜干しを購入し、しゃぶりながら出発です。



いつもは能越自動車道で能登方面へ向かってしまいますが、今日は天気もいいのでのんびり海沿いの下道で移動…「道の駅 いおり」で小休止。





駐車場からはいい景色が。

この辺初めて走りましたが、海が近くて気持ちいいですね…!



海沿いにずーっと走って「観音崎」に来ました。




なるほど…灯台は坂道のパターンですか。



天気も良くてねこ達も休憩中。



フォロワーさんのつぶやきを見てすごく気になってた「観音島」!



通路は岩礁なのでしょうか。




離れ小島にポツンとあるお寺…なんとも非日常感が素晴らしいですね。



そして向かいの家…もう海沿いとか海辺とかではないレベルの立地。

こういうところに住んでいる人ってどういう暮らしをしているんだろうなあ、と旅情に駆られます。



灯台のほうも頑張って行ってみたいと思います。




「禄剛埼灯台」のような道を予想していましたが思ったより近くて助かりましたw





灯台は…ハートマークの「恋する灯台」のボードが。

能登ってこういうの多いですねw






展望台?からは七尾湾を眺めることができます。

ちょうど観音寺が真向かいになるようになっているのですね。



和倉温泉を通って「平成橋」を通過。

ここもTLでみかけて気になってた場所、いい景色です。



ここ今まで何度か素通りしていましたが、すしべんが合体している…というよりトイレとすしべんの道の駅なんですねwすしべんすごい。



中には梅生姜なる珍しいおにぎりがありました。




穴水方面へ向かいます。

景色が良くてちょくちょく待避所に車を駐めて一望してしまいます。

あれは…ツインブリッジってやつですかね。

今回行程に組み込んでませんでしたが、次回は通ってみようかな。



旅行サイトの記事か何かで見た「鹿島神社」。

駐車スペースが無くて苦労しましたw




ここも面白い場所に建っていますね。





坂はくるっと回って神社は海の方を向いています。なんだか神秘的…。



目洗い石…説明書きも見当たりませんがどういう石なのでしょう。





行きは気づきませんでしたが…この瓦の模様みたいのは何でしょう。




道の駅 あなみず」に寄ってみました。



店内には能登ワインと、レジ前に日替わり弁当やお寿司…え、生寿司!?

保冷剤のシートの上に置いてあります。ワイルドだなぁ。




鹿波の寄り道パーキングで折り返し。

そう…今回はTLや旅行サイトで見かけた気になった細かい景色探訪も兼ねていました。

ボラ待ちやぐら、そういえば来る途中に通過したっけ。

こういう発見で寄り道が増えるのもまたいい感じです。






ベンチがある場所ではすすきが揺れていました。




折り返しながら、道中見つけた良さげな景色をパシャリ。




ボラ待ちやぐら。

説明書きの「のんびりした手法です」になんだかほっこり。



行きで通って気になっていた「3番ラーメン」。

8番はよく聞くけど3番もあるの!?とつい寄ってみましたが本日休業でした、残念。



穴水から能越自動車道にのって「道の駅 のと千里浜」へ。



のどぐろバーガーのキッチンカーなんて前ありましたっけ。

向かいに焼きそばや肉巻きのキッチンカーはあったの覚えていますが…。



いのしし食品の自動販売機まで。





中を覗いてみると、お弁当コーナーにオシャレなお弁当がたくさんありました。

そういえばここは夕焼け前の閉店ギリギリに来ることが多く、お弁当が並んでいるのは初めてみたかも…どれも美味しそうですが、オシャレな分ちょっとお高いですね。




インターのすしべんにも寄っていきます。

これは教えていただいたピリ辛とり皮煮!しかし今食べるのも何だし、ホテルに持っていっても冷めちゃうしなあと次回に見送り。



お昼はどうしようか迷っていましたが、千里浜近くの宝達志水ではオムライスが有名ということで、海鮮に寄りがちな旅に洋食…いいかも!とピンときて「志お食堂」さんに来てみました。



店内に入ると、地元のおばあちゃんたちが10人くらいで集会を繰り広げていてなんともアウェイな環境でしたが、お店の方が優しく接客してくださいました。





オムライスがある以外は定食屋といった感じのメニュー。

やはり気になるのはポスターの「ポークソテーオムライス」。



というわけでポークソテーオムライスを。

お店でオムライス食べるのなんて久しぶりだなーと口に運ぶと、にんにくも効いた焦がしバター醤油ライスがなんとも和テイストで脳がバグりました。あ、よく見るとポスターにも書いてありますねw

いやしかしこれはポークソテーと合うし味噌汁と漬物がついているのも納得できる。美味しかったー!他のお店のオムライスも食べてみたいですね。



ウェザーニュースも2日間晴れマークだったのに、ご飯を食べている間に急に予報が雨に変わり雨雲が…ここに来て急に!?と「千里浜なぎさドライブウェイ」に来てみますが、案の定のお天気…。



ここで夕焼けを見てホテルに行く予定だったので、もうホテルにチェックインして「お笑いの日」生放送でも見るかなーと思いましたが…前日予約で部屋とか気にせずに一番安い所をとったのでテレビとかあるかな?と迷いながら、ナビで番組を見ていたら急にうつらうつらと眠気が襲ってきて軽く睡眠…。




なんかあっついな…!と目を覚ますと…あれ、晴れてる…夕立じゃなかったのかな?まだ予報は雨のままだけどこれはワンチャンあるのでは…と待機します。




この日は「SSTR」なるイベントをしていて寝ている間にバイクに囲まれていましたw




しかしすごい人だ…千里浜にこんな人がいるのは初めての体験。

様子を見に走りたい気もしますが、駐車難民もいるようで車動かすと再度駐めることができなそうなのでここで日が落ちるまで待機します。




赤くなる前のこのくらいの空もすごく好き。





そして良い感じに焼けて…






一度諦めかけて落ちた分のギャップでいつもより感動的な夕焼けでした。




一人ひとりと帰っていきますが、なんとなく余韻に浸り続けていました。



余韻に浸り続けたせいか、すしべんのお惣菜もほぼ無くなっていてどうしよう…と思った所にあった「8番ラーメン」。



明日のことも考えて野菜ラーメンの塩をいただきます。

うーんヘルシー。もう野菜ですねこれ。ゼロカロリー。




和倉駅を通って「ビジネスホテル和倉」にチェックイン。

記憶が曖昧でしたが、ここ出張で初めて七尾に来た時に利用した所でした。

前日の16時頃予約したせいか、まだオーダーが通ってなかったようで少しわちゃわちゃしましたがなんとかお部屋に通していただけました。



外観も内装も少し改装したのかな?前来たときと少しイメージが違うような…。

色々口コミとか問題ありそうですが、今後も夕陽→朝日チャレンジをする分には良さそうなのでまたお世話になるかもしれません。




PCを広げてキングオブコントを見ていましたが、疲れがどっとやってきて空気階段の最後のネタを見る前に落ちてしまいました。誰が優勝したのかはなんとなく1つ目のネタの時点で予想できていましたが…明日も朝日チャレンジできそうなので、ほんとに寝るためだけの宿にw



翌朝、4時におきて朝日を拝みに能登島へ。



あたりを走りながら見つけた名もなき場所…いい感じなのでここで見ていこうと思います。




昨日に引き続き、月とグラデーションが綺麗です。




枯れる間際のすすきがなんとも良い哀愁。







今日もいい1日になりそうだ…!

海越しの日の入り→日の出を短い距離で見れるのもこの地形あってのものですよね…何気に貴重…!



実は能登島で日の出を…とマップを眺めていた時に見つけたこの「小浦の日の出」。

最初はここに来たのですが、角度的に日の出見れそうにないのでちょっと移動した次第でしたw




朝もやが神秘的な能登島から「能登島大橋ロードパーク」に移動。






軽く散歩をしながらまだ交通量の少ない橋と朝日のコラボレーションを堪能しました。




続いて「和倉温泉 総湯」でひとっ風呂いただきました。

朝の7時から入れるのはアサカツスタイル勢にとって嬉しいですね…。

睡眠時間はとったつもりでしたが、昨日の早起き&今朝の早起きが効いたのか眠りこけそうにw



そして次の目的地までまだ少し時間があったのでどこか時間を潰しに…他に朝のこの時間からやってる所があまりなく…温泉ハシゴになってしまいますが「和倉温泉 湯っ足りパーク」に来てみました。






いや…ここ…めちゃくちゃいいですね…人全然居ないし海と釣り人眺めながらスマホいじりつつ足湯につかれる…最高だ…。

金沢から観光に来る人たちはまだ早い時間ですし、和倉温泉に宿泊している人たちは朝食や朝の支度の時間、日曜日の早朝というのもいいタイミングだったようです。

いつの間にか1時間が過ぎていました。また湯っ足りしに来よう…。



足湯につかりながらスマホをいじっていると、能登島の入り口に朝9時からご飯食べられるお店があるようで…「お食事処 みず」さんに来てみました。




しかし全然システムが分からない…とりあえず本日のサービス定食の「あら煮定食」を頼んで席に付きます。





まわりの方を見ていると…まずメインのおかずを注文してから、奥にある好きな小鉢を3つと、ご飯と味噌汁をセルフで盛るスタイルのようです。

小鉢は奥の用意されたものの他に、カウンターにもフライパンに入っている惣菜が色々あって「カウンターのものが欲しかったら盛るから言ってね」とのこと。フライパンにはスパム焼きやナポリタン、目玉焼きに卵焼きとそそられるものばかりでしたが初見でなかなかお願いしづらかったので奥の予め小鉢に入ってるものを3つチョイス。

ご飯と味噌汁のおかわりは有料なので1杯目は多めに盛ってねとのこと。

向かいの座敷に座った仕事終わりの漁師っぽい方々がビールを飲みながら日本昔ばなしのような盛りのご飯をかっ喰らっていましたw



そんなわけであら煮…ってなんかだか凄いのが来ちゃったぞw

菜っ葉の味噌汁と手羽元、煮玉子、漬物の小鉢も合わせてこれで595円って安すぎる…!

店の外観からして観光客向けのドライブイン的なお店かと思いましたが、地元の常連さん向けのアットホームな感じのお店でした。一度覚えたら次からはスムーズに行けるし、他にも色々気になるメニューがあるのでまた来たいですね。



続いて「道の駅 能登食祭市場」へ。



ここの道の駅はすごく混んでるイメージで避けがちでしたが…朝早いのもあってまだ人はポツポツといった所。

お昼の時間までここでお土産を物色したりして時間を潰します。







天気が良すぎて気温も高く、車の中でずっと待機しているのももったいないので外を散歩したり、オープンデッキでパンフレットを眺めたりしました。

風が気持ちいい…ツインブリッジや能登ミルク、蘭ノ国など七尾もまだまだ行ってみたいところがたくさん。



さて、ここまでで色々ありましたが今回のメイン目的はこれ…!



寿司王国七尾の中でも屈指の人気店「幸寿し」さん。

バッチリ予約して来店です。



ランチはおまかせ寿しの10貫か12貫の2択みたいですね。

迷わず12貫を注文!




まずはキジハタを塩で。

お、美味しい…!



アオリイカをこれまた塩で。

イカソーメンのような細切りを集めたタイプの珍しいやつ。

食感と甘みが味わえてめちゃくちゃ美味しい!



スズキのヅケ…でしょうか、昆布締めでしょうか。

大将が「そのままどうぞ」としか言わないのでわからなかったのですが、この「そのままどうぞ」の京都弁にも似たような七尾弁?のイントネーションと大将の言い方がもの凄い優しくて、美味しさと…旅の終わりもあってか…なんだか少し泣きそうになってしまいました。



続きましてのどぐろ。こちらはタレでしょうか。



甘海老。もう味付けがよくわからなくなってきましたw

凄い甘みのあるエビで、ただ美味しかったのだけは覚えていますw



続いて能登の毛蟹、カニ味噌のせ。

カニの身の甘みと旨味がすごい!



バイ貝、こちらはタレに上からすだちをひと絞り。

食感は感じられつつもこんな柔らかいバイ貝は初めてかもしれません。



ここで味噌汁が。

小さいカレイですかね、美味しい寿司屋の味噌汁は美味しい(語彙力低下)。



ひらめの昆布締め、梅肉のせ。



アジも信じられないくらい柔らかくて美味しい。



ガンド。ブリの小さいやつですね。



マグロの大トロ。



いくらの醤油漬け。

ここでおまかせ12貫は終了。

まわりの方の出されたにぎりも自然と見えるのでわかりましたが、10貫と12貫の差はズワイガニといくらだったみたいです。



メニューは2パターンのみかと思いましたが、食べた後に足りない方は追加注文ができる感じでした。5000円分の寿司券を中途半端に残すのもアレだったので、堪能していこう!



アラの昆布締め。



ヒラメのエンガワ。生なんですね。



ゆでげその甘辛たれ。



そして最後に一番美味しかったアオリイカをおかわり。

しめて5450円。幸寿しさん、絶品でした。ごちそうさまでした。

このお店に入る前は家に帰りたくなかったのに、食べ終わったらなんだか…帰ってまた頑張ろう!という気持ちになりました。



駐車場に戻る前に、教えてもらった「イタリアンジェラート チェルキオ」でデザートを頂いて行きたいと思います。





能登ミルク、ブルーベリー、かぼっくり(かぼちゃと栗)をトリプルで。

能登ミルク美味しい…このお店、驚いたのは410円でこの量…この前宮城で食べたジェラートの倍くらい量があるのに値段も安いなんて…学生さんも御用達のお店らしいので凄くリーズナブル、素晴らしいですね。





帰り道、新潟の親不知の道の駅のあたりでちょうどいい感じに日が暮れてきたので車を駐めて眺めていくことに。







次の週の前哨戦のつもりでしたが、快晴の絶景に絶品のお寿司、そして1泊2日で日本海越しの日の出&日の入りを2回づつ見れるというガッツリ堪能旅になりましたw


これで来週は天気悪くても心置きなくゆっくりできる…奥能登も楽しむぞー!

2件のコメント


ゲスト
2021年11月16日

いやー懐かしい!ノスタルジーが止まりません…。

とはいえ観音崎や鹿島神社など知らなかったスポットもいっぱいあり、改めて地元を学ばせてもらってます。

次は私も幸寿しからのチェルキオ決めさせてもらおうと思います笑


キャベツ

いいね!
ゲスト
2021年11月16日
返信先

コメントありがとうございます!


自分もそうですが、地元を観光客目線で見ると色々な発見がありますよね!え、そんなのがいいんだ…みたいな笑

バス停もそうですが、海沿いに何かしらいい感じのものがあるので最高です…w

幸寿しさんは噂通りの人気店で…予約をしないと厳しいというよりもう予約オンリーみたいな感じでした。

七尾も能登島もまだ未開拓のところがたくさんあるのでまた行きたいですね…今回湯っ足りパークが特に刺さりました。


すすき

いいね!
image0.jpg
鬼灯すすき
  • さえずり

料理好きが高じてもっと色んな味を知りたくなり、一人旅を初めて以来旅にハマったインドアオタク。

極度の人見知りのため車旅オンリー&行動制限あり。

bottom of page